🐝10月13日(日)流山市環境政策課主催「生物多様性シンポジウム」のご案内 (運営は当会が同課から委託され実施) 生物多様性を昆虫の観点で、いつも昆虫観察会の講師を していただいている川北裕之 先生がお話をされます。 講座のあとは野外で観察会を行います。 ※申込先は環境政策課です。(チラシをご参照ください)
特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの令和6年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。
3月8日(金)、市野谷の森の東部分にあたる「市野谷の森 東近隣公園」が開園しました。
特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの令和5年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。
5月14日(日)“知って楽しむ野鳥の声♪野鳥の鳴き声、その謎と魅力”は定員に達したため、受付を終了いたしました。お申込みいただき、ありがとうございました。
特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの令和4年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。
特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの令和3年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。
特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの令和2年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。
ホームページを改訂しました。
おおたかの森小学校で行われた「守ろう!さとやまプロジェクト」発表会に参加しました。→ ぐるっと流山に掲載されました。
Twitterアカウントを開設しました!
特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの平成31年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。
ホームページをリニューアルしました。
特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの平成30年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。
NPOさとやまが「みどりの日」自然環境功労者として環境大臣から表彰を受けました。
2018年4月18日NPOさとやまは貴重な自然や身近な自然などの保全のため特色ある活動を推進したことが評価され、環境大臣より自然環境功労者として表彰を受けました。
2015年の千葉県知事からの表彰に続き、市野谷の森を中心とする保全活動が国からも高い評価を得ていることはたいへん誇らしいことです。
流山市はオオタカを市の鳥に制定してオオタカの保護策を進める意向を示しており、千葉県も県立市野谷の森公園の整備を進めようとしていますので、NPOさとやまは今後とも千葉県、流山市と協力して市野谷の森を中心とする自然環境の保全活動を継続していきたいと思います。
平成28年6月に特定非営利活動促進法が改正され、平成29年度以降に開始する事業年度より、事業年度終了後3か月以内に貸借対照表の公告が義務付けられることとなりました。これに先立ち、NPOさとやまは平成29年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開いたします。
NPOさとやまが千葉県環境功労者として千葉県知事から表彰を受けました。
2015年6月5日NPOさとやまは長年にわたる地域と密着した環境保全活動が評価され、千葉県知事より環境功労者として表彰を受けました。
これまでの市野谷の森を中心にNPOさとやまが行ってきた観察会や生物多様性モニタリング調査や西初石小鳥の森の公園整備活動について千葉県からも高い評価を得ていることはたいへん嬉しいことです。
今後とも、千葉県や流山市と協働で市野谷の森公園の早期実現に向けた活動を加速させていきたいと思います。
「県立市野谷の森公園」早期実現を求める署名提出
2014年1月より、千葉県内の3つの市民団体(NPOさとやま、流山のオオタカを守る会、利根運河の生態系を守る会)が呼びかけ人となって、「県立市野谷の森公園」早期実現を求める署名運動を行ってきましたが、このたび15365名の署名を集めることができましたので、本日千葉県県土整備部公園緑地課の高田令子課長に提出いたしました。
15365名の署名は、主に流山市民からの署名が中心で、流山市の有権者の人口の約11%に当たります。このように多くの署名を集めることができたのは、つくばエクスプレス沿線の住宅開発がここ数年急速に進む中身近な雑木林や田畑がどんどん失われつつある現状と、おおたかの森駅のネーミングでもわかるように流山市の豊かな自然のシンボルでもあるオオタカの生息が脅かされていることに対する市民の危機感のためだと考えます。
千葉県知事には、この15365名の署名の重さを十分にご理解いただき、「県立市野谷の森公園」の早期実現に向けて必要な業務を進めていただくとともに、公園が実現するまでの間にもオオタカを初めとする貴重な動植物が失われることのないように必要な施策を実施していただくよう請願いたします。