2020/07/12〜2020/08/01

さとやまで開催されたイベント報告(2020/07/12〜2020/08/01)です。2016年10月2日以前はこちら

2020/08/01

夏の生きもの観察③ライトトラップ(参加26名)

新型コロナウイルス感染防止のため、事前申込制で人数を制限して実施しました。普段は森の中※で行っていますが、今回は3密及びマスク熱中症対策のため、風通しが良くて広いスペースが確保出来る森の外で行いました。森の外ということもあり、風が強くて湿度も低く、月の影響で周囲も明るかったので、残念ながら昆虫の種類はいつもより少なめでした。しかし、しばらくすると複数のアオドウガネが飛来。その他にも、ドウガネブイブイやコフキコガネなど数種類のコガネムシ類、トウキョウヒメハンミョウ、ナミテントウ、ナシイラガ、アオバハゴロモ、チャバネアオカメムシなどがやってきました。トラップ周辺に生えているイヌシデやコナラの樹では、コクワガタ、オオクチキムシ、ゴマフボクトウ、クロモンドクガ、シロモンノメイガ、ナナフシなど、色々な昆虫を観察することも出来ました。
※特に無風で湿度が高く、月の出ていない時がベスト(人にとっては不快ですが)

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ライトトラップの様子

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ライトトラップの様子

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トラップに飛来した昆虫を観察

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アオドウガネ

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コフキコガネ

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ナシイラガ

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コクワガタ

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クロモンドクガ(無毒)

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シロモンノメイガ

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ゴマフボクトウ

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2020/07/26

夏の生きもの観察②夜の森を舞うホタル(参加18名)

新型コロナウイルス感染対策のため、申込制にして人数を限定したので、今回は少人数で実施しました。5歳前後の小さいお子さんたちと親御さんが空模様を気にしながら19:00に初石公民館前に集まり、西初石小鳥の森へ向けて出発しました。雨に濡れた坂道に注意しながら観察場所の池のほとりへ着き、懐中電灯を消してジッと目を凝らすのですが、ホタル(ヘイケボタル)がなかなか光りません。低く垂れこめた雲が街の明かりを反射してか、いつになく森の中が薄明るいのです。「今日は条件が悪いなぁ・・・」とつぶやくうちに、1つ、また1つと池の向こう岸に光が点滅しはじめました。「よかったぁ!」と思いきや、突然雨も降り出してしまいしたが、20匹程度のヘイケボタルを観察することが出来ました。(20:00頃に現地解散)。
その他見聞きできた昆虫:ニイニイゼミ(抜殻・声)、ヒグラシ(羽化前)、アオバハゴロモ(幼虫)、ヨツボシモンシデムシ、ノコギリカミキリ属の一種、ハヤシノウマオイ(声)、ナナフシ など

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初石公民館に集合

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西初石小鳥の森入口

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森の中でヘイケボタルを観察

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羽化前のヒグラシ

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ナナフシ

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ヨツボシモンシデムシ

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2020/07/12

夏の生きもの観察①田んぼの生き物(参加21名)

毎年恒例の田んぼの生き物観察会ですが、今年は新型コロナウィルス感染予防のため、参加者数を限定し、マスク着用などの対策を講じた上で開催しました。梅雨時ながら薄日が差す天候で、青々と広がる稲田の間を巡って小さな水路に網を入れていくと、ギンブナの幼魚やメダカ(ミナミメダカ)、スジエビ、ヌマエビ類、タニシ類などがたくさん捕れました。講師の田中利勝 先生によると、ここの田んぼは、昔ながらの土の水路なので水生動物が多く、これほど自然度の高い田んぼは、今は少ないとのことです。みんなが田んぼで捕った生き物を会場のクリーンセンターに持ち帰り、種名や見分け方などについて詳しく教えてもらいました。
※捕まえた生き物は観察会終了後、元の場所に逃がしています。
見られた水生生物:コイ、ギンブナ、モツゴ、ドジョウ、ナマズ、ミナミメダカ、ヨシノボリ類(トウヨシノボリと推定)、カムルチー、ヌマガエル、タニシ類(ヒメタニシと推定)、スジエビ、ヌマエビ類、アメリカザリガニなど

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生き物の探し方と捕り方のコツを教えてくれる田中先生

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みんなで田んぼの生き物探し

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水路に残された全長約60㎝のコイに大盛り上がり!

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田中先生による生き物の解説

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みんなで採取した生き物をじっくり観察

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ナマズのこども(3匹)

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採取した水生生物①

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採取した水生生物②

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