イベント報告

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 2018/04/01   
 さとやま観察会: 運河の春を歩く (参加:18名)
 
 サクラが満開の利根運河をにおどり公園まで歩きました。お天気にも恵まれて絶好のお花見になりました。
 ヒドリガモの群れの中に1羽だけ眼の後ろに緑色光沢の入った個体が混じっていました。
 コサギは繁殖期で冠羽が伸びて目の周りが赤くなっていました。他にコガモやオオバンなどが観察できました。
 運河の土手には、ノジスミレやニオイタチツボスミレ、タンポポ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリなど春の野草が
 たくさん咲いていました。におどり公園はお花見客でいっぱいでした。

  
 利根運河の土手                        眼の後ろに緑色光沢の入ったヒドリガモ

  
 冠羽のあるコサギ                       ノジスミレ

  
 におどり公園のサクラの下で                 モズ♂
 2018/03/04   
 さとやま観察会: 野鳥 (参加:17名)
 
 3月の観察会は、市野谷の森から水鳥の池まで歩いて野鳥を観察しました。
 森の中では、オニシバリの黄緑の清楚な花がひっそりと咲いていました。
 水鳥の池では、ハシビロガモ、キンクロハジロ、オカヨシガモ、コガモなどの冬鳥が観察されました。

  
 森の中で                             オニシバリ

  
 ハシビロガモ♂♀                        キンクロハジロ
 
  
 オカヨシガモ                           ホオジロ
 2018/02/04   
 流山北小学校ミニ講座: 市野谷の森の自然、渡り鳥の不思議 (参加24名)
 
 流山北小学校の4年生の生徒さんたちを対象に、小学校の図書室でミニ講座を開催しました。
 講師は、NPOさとやまの小林理事と岩瀬理事です。小林理事からは、市野谷の森に住むオオタカの生態やその他の
 生き物の紹介を、岩瀬理事からは渡り鳥の不思議な生き方についてお話しました。
 北小の生徒さんたちは、とても熱心に話に耳を傾け、メモを取る生徒さんもいました。

  
 小林理事                             オオタカの説明

  
 岩瀬理事                             渡り鳥の不思議
 2018/01/13   
 第19回さとやま塾: 流山のオオタカどう守る (参加37名)
 
 流山市の市の鳥にオオタカを制定する動きがありますが、一方で開発圧力が高まり流山のオオタカの生息が危ぶまれています。
 今回のさとやま塾は、市の鳥に制定された後もオオタカが流山市で生息し続けることができるように、どうやってオオタカを
 守ったらよいか、野田市のコウノトリや千葉市のコアジサシの保護に携わっている専門家に来ていただきお話を伺いました。
 最初に、流山オオタカを守る会の紺野代表から流山のオオタカの現状をお話いただき、次に野田市みどりと水のまちづくり課の
 坂田課長補佐から野田市野生動植物保護に関する条例についてお話いただきました。さらに、千葉市から水鳥研究会
 東京湾グループの箕輪さんにコアジサシ保護の現状をお話いただき、最後にNPOさとやまの岡田副理事長から
 流山市オオタカ等猛禽類保護条例の提案をさせていただきました。

  
 流山オオタカを守る会の紺野代表              野田市みどりと水のまちづくり課の坂田課長補佐

  
 水鳥研究会東京湾グループの箕輪さん           NPOさとやまの岡田副理事長
 2017/12/03   
 さとやま観察会: 冬の野鳥 (参加30名)
 
 12月は市野谷の森と市野谷水鳥の池で冬の野鳥を観察しました。
 森の中では、シジュウカラ、エナガ、メジロ、コゲラなどの混群に出会いました。混群とは、異なった種類の小鳥たちが群れを
 なして森の中を移動することで、できるだけ多くの目で外敵の姿を発見できるメリットがあると言われています。
 森の林縁には、ミニトマトのような大きさのマメガキの実がなっていました。柿渋の採取用に栽培されていたもののようです。
 市野谷水鳥の池に移動して、カモなどの水鳥を観察しました。オカヨシガモが多数到来しており、その他には、カルガモ、
 マガモ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、オオバン、カイツブリなどが観察されました。
 水鳥の池の岸辺で、キジの雄がキジの子供4羽を連れて歩いているのに出くわしました。

  
 紅葉がきれいです。                      マメガキはミニトマトのような小さな柿です。

  
 オカヨシガモの夫婦                      市野谷水鳥の池で

  
 カルガモ                             キジの子供
 2017/11/04
2017/11/05 
 
 ジャパン・バードフェスティバル2017; NPOさとやまブース展示
 
 今年のバードフェスティバルは、前日の雨で会場がぬかるんで、参加者は靴が泥だらけになりました。
 悪条件にも関わらず、昨年以上に多くの参加者が集まり、さとやまのブースも盛況でした。
 オオタカの生態や25年間の繁殖状況の他、流山の生き物たちの写真パネルを展示しました。
 ぬりえバッグや生き物クイズには多くの子供たちが集まりました。

  
 地面がぬかるんで泥だらけ                  さとやまの展示

  
 クイズに挑戦                          たくさんの人が訪れました
 2017/10/09  
 生物多様性シンポジウム: 利根運河の魅力 (参加46名) 
 
 大畔に引き続き、利根運河で流山市主催の生物多様性シンポジウムが開催されました。
 NPOさとやまは運営担当です。東深井福祉会館で利根運河の生き物について説明の後、運河の土手に出て
 秋の植物の観察を行いました。その後、水辺公園で投げ網漁や追込み網漁の実演を行い、捕まえた魚や
 亀などの生き物を観察しました。子どもたちも魚や亀を手で捕まえて大興奮でした。

  
 利根運河の生き物の説明              運河の土手で植物の観察

  
 アオサギ                             運河の生き物を観察

  
 投げ網漁の実演                        追込み網漁の実演
2017/10/01
 さとやま観察会: 秋の新川耕地 (参加14名)

 晴れわたった初秋の日、刈り入れが終わった新川耕地の田園をのんびりウォークしながら、野鳥や虫、草花を観察しました。
 出発地の「ほっとプラザ下花輪」の上空で何十羽ものカラスがサシバを追いかける騒動を目撃(なかなか見ものでした)。
 田んぼや水路ではダイサギやカルガモ、道端ではいろいろなチョウやバッタの仲間を見たり、数珠玉やスズメウリの実を見つけて
 観察しました。

  
 ダイサギの群れ                         ショウリョウバッタの観察

  
 カルガモのつがい                        カラスに追われるサシバ

   
 のんびりウォーキング                      スズメの群れ