イベント報告

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 2018/08/05   
 さとやま観察会: ライトトラップ〜夜の森の虫 (参加48名)
 
 ライトトラップ観察会は、夜の森の中で灯りに集まる昆虫を観察するもので、今年で3回目になります。
 毎年、コガネムシやカブトムシなどの甲虫やガやセミやカミキリムシなどの多くの昆虫の種類が観察されます。
 今年は、参加者が親子連れを中心に48名と多く、昆虫もナナフシやゾウムシの仲間などが見られました。
 中でも変わり種は、ヒグラシに寄生したセミヤドリガの幼虫です。写真はわかりにくいですが、ヒグラシのお尻の白い固まりが
 セミヤドリガの幼虫で、かなり大きくなっていました.。寄生されたヒグラシは、寄生が原因で死ぬことはありません。。

  
 夜の森で昆虫を光に集める                  アオドウガネ

  
 ヤガの仲間                           セミヤドリガの幼虫に寄生されたヒグラシ

  
 たくさんの昆虫が観察されました               シギゾウムシの仲間
 2018/07/21   
 さとやま観察会: ホタルと夜の昆虫 (参加64名)
 
 初石公民館の前に60人以上の参加者が集まりました。最初にクロマドボタルの幼虫を観察しました。
 それから西初石小鳥の森に入って、池の周りに群れ飛ぶホタルを観察しました。
 今年は若干少なめでしたが、それでも森の中でゆらゆらと飛び交うヘイケボタルの様子は美しいものです。
 森の中でセミの羽化を観察しました。ヒグラシのようです。その他に、ナナフシモドキなどの昆虫も観察できました。

  
 公民館の前でホタルの幼虫を観察             西初石小鳥の森の入り口

  
 セミの羽化(ヒグラシ)                     セミの羽化(アブラゼミ)
 2018/07/15   
 さとやま観察会: 田んぼの生き物 (参加42名)
 
 今年の観察会は35度近くのうだるような暑さとなりましたが、暑さに負けずに多くの親子連れが参加しました。
 最初に新川耕地の水路で魚やカエルやエビなど生き物を探します。最初は慣れない様子でしたが、だんだん上手になります。
 バケツいっぱい捕まえた子供もいました。リサイクルセンターの部屋に戻って、田中講師から捕まえた生き物の解説がありました。
 メダカ、フナ、モツゴ、ドジョウなどの他に、ナマズの赤ちゃんもいました。魚以外では、スジエビ、ヌマガエル、イトトンボのヤゴも
 いました。最後に講師の田中さんが捕まえた大きなスッポンを取り出すと大歓声が沸きました。

  
 新川耕地の田んぼ                       生き物を探す子供たち

  
 田中講師が生き物の説明               ナマズの赤ちゃん

  
 モツゴとスジエビ                          スッポン
 2018/07/01   
 さとやま観察会: 昆虫 (参加44名)
 
 今年も川北先生を招いて昆虫の観察会を実施しました。タブレットを使い珍しい昆虫の生態を説明。
 参加したお子さんには昆虫にとても詳しい子もいて、先生もたじたじでした。
 森の中では、ナナフシモドキ、ノコギリクワガタ、オオヒラタシデムシなどの昆虫や、ザトウムシ、オオミスジコウガイビル、
 キセルガイなどの変わった生き物も発見。
 森の外では、変な形のジャコウアゲハの蛹や玉虫色のタマムシなど発見しました。

  
 森の中でタブレットで昆虫の説明               ジャコウアゲハの蛹

  
 ナナフシモドキ                          森の外で昆虫を探す
 2018/06/03   
 さとやま観察会: チョウ (参加31名)
 
 天気の良い日になり、8名の子どもたちが参加されて楽しい観察会になりました。林縁の樹木が伐採されたため、昨年よりも
 観察されたチョウの種類は減りましたが、それでもアカシジミ、ルリシジミ、サトキマダラヒカゲ、アゲハチョウ、クロアゲハ、
 キタキチョウ、イチモンジチョウなどのチョウが観察できました。ノコギリクワガタも出てきて、昆虫好きの子どもたちは
 大満足です。

  
 アカシジミ                             森の中で

  
 ルリシジミ                             サトキマダラヒカゲ

  
 ノコギリクワガタ                         カノコガ
 2018/05/06   
 さとやま観察会: 野鳥 (参加23名)
 
 西初石小鳥の森から大畔の田園を抜けて市野谷の森に至るコースを歩きました。
 野鳥はシジュウカラやコゲラやカワラヒワなど18種が観察されました。
 その他に、アカボシゴマダラやクロアゲハなどのチョウや、アカスジキンカメムシの幼虫と成虫も観察できました。
 からっとした気持ちの良い日でした。

  
 エサを加えたシジュウカラ                   西初石小鳥の森

  
 アカボシゴマダラ                        クロアゲハ

  
 アカスジキンカメムシ幼虫                   アカスジキンカメムシ成虫
 2018/05/04   
 グリーンフェスティバル
 
 おおたかの森駅前のグリーンフェスティバルに今年も参加しました。
 ブースに来た人たちは、流山の生き物たちの写真パネルを見て、身近にオオタカやフクロウやノウサギなどの野生の
 生き物たちがいることに驚きの声を上げていました。
 市野谷の森の周辺地域の開発に伴い、オオタカ保護条例の制定が必要になってきたことを訴えました。
 ケビン・ショートさんのおおたかの森探検ツアーは今年も大盛況で、子供たちと森の中や草原で昆虫を探しました。

  
 流山の生き物写真パネル                   説明を聞く来訪者

   
 NPOさとやまのブース全景                   オオタカ保護条例の制定についての説明        

  
 ケビンさんのおおたかの森探検ツアー            草原で昆虫を探す子どもたち
 2018/04/28   
 キッズ★フェスタ
 
 おおたかの森センターで開催されるキッズ★フェスタも今年で3回目になりました。今年もたくさんの子どもたちが参加し、
 スポーツ吹き矢や昔あそび(けん玉やだるま落し)など楽しんでいました。
 NPOさとやまは、市野谷の森ミニ博物館とおおたかの森クイズとオオタカ紙芝居を出展しました。
 おおたかの森クイズには列が切れる事がないほどの子供たちが参加し、オオタカ紙芝居には子供たちだけでなくお父さんや
 お母さんも一緒に参加しました。

  
 実物大のオオタカの絵を見る子供たち           オオタカ紙芝居

  
 お父さん、お母さんも参加                   おおたかの森ミニ博物館の展示
 2018/04/01   
 さとやま観察会: 運河の春を歩く (参加:18名)
 
 サクラが満開の利根運河をにおどり公園まで歩きました。お天気にも恵まれて絶好のお花見になりました。
 ヒドリガモの群れの中に1羽だけ眼の後ろに緑色光沢の入った個体が混じっていました。
 コサギは繁殖期で冠羽が伸びて目の周りが赤くなっていました。他にコガモやオオバンなどが観察できました。
 運河の土手には、ノジスミレやニオイタチツボスミレ、タンポポ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリなど春の野草が
 たくさん咲いていました。におどり公園はお花見客でいっぱいでした。

  
 利根運河の土手                        眼の後ろに緑色光沢の入ったヒドリガモ

  
 冠羽のあるコサギ                       ノジスミレ

  
 におどり公園のサクラの下で                 モズ♂