大堀川美しい水辺づくりの会(準備会)

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 大堀川は、流山市を起点とし、柏市域を経由して手賀沼へそそぐ一級河川で、流山市域では土地区画整理事業と一体的に防災調整池としてUR都市再生機構による整備が進んでいます。治水機能がほぼ完成し、今後の河川環境整備にあたり、平成20年10月に「大堀川防災調整池美しい水辺づくり懇談会」が設置され、水辺を活かした環境整備に係る方針がまとめられています。

 この方針に基づいて流山新市街地地区大堀川美しい水辺づくりの会(準備会)の活動をマネージメントし、本格的な住民活動組織の発足につなげる目的にUR都市再生機構からNPOさとやまはその運営業務を平成21年7月から委託を受け、8月にホタル観察会、10月に懇談会と自然観察会、11月にふるさとの森づくり市野谷の森観察会、2月に大堀川歴史探訪を行いました。そして、4月には大堀川ではありませんが会報31号でご案内したように、UR都市再生機構が行った市野谷調整池の生き物移動作業を手伝いました。


 NPOさとやまが大堀川や市野谷調整池に係っているのは、流山市がこの3月に策定した生物多様性ながれやま戦略で市野谷地区が重要地区となり、大堀川と市野谷調整池は重点拠点となっているからです。この二つの拠点は市街地の中に再生される自然として、これからのまちづくりとって重要な地区です。普通、生物多様性の重要地区は従来からの自然環境が残る地域が選ばれますが、ながれやま戦略における流山らしさは将来を見通して自然再生事業に重きをおいていることに特徴があります。NPOさとやまとしても残り少なくなった自然環境と再生された自然をどのように都市の中で活かして、生物多様性を高めるかという課題を解決できるようがんばりたいと思っています。

  大堀川美しい水辺づくりの会(準備会)の活動については、下記の広報紙をご覧ください。

大堀川美しい水辺づくりの会(準備会)だより 2010 No.1

大堀川美しい水辺づくりの会(準備会)だより 2010 No.2

大堀川美しい水辺づくりの会(準備会)だより 2010 No.3

大堀川美しい水辺づくりの会(準備会)だより 2010 No.4

ohorigawadayori2011no1.pdf へのリンク