NPOさとやま活動内容

自然観察会・環境イベント

毎月第1日曜日に市野谷の森を中心として自然観察会を実施。
各回ごとに野鳥・野草・昆虫・きのこ・ホタルなどテーマを決めて、市野谷の森とその周辺を 探索し、自然の中の生き物たちの暮らしを観察する。身近な雑木林の中にも奥深い自然の営みが繰り返されていることに驚かされます。

市野谷の森の保全活動

市野谷の森では、オオタカやノウサギ、タヌキなどの野生生物が生息しています。この豊かな自然環境を、周辺の住宅開発にともなう人為的な環境変化や外来生物の侵入から守るため、オオタカの繁殖活動を見守ったり、アライグマの駆除などの保全活動を実施しています。

生物調査活動

環境省主催のモニタリング1000に参加し、野鳥・野草・チョウの3つの分野で市野谷の森とその周辺の調査を毎月行っています。開発の進む流山の野生生物の生態を動態的に捉え、今後の野生生物の保護に役立てます。

環境保全啓蒙活動

毎年手賀沼のほとりで開催されるジャパンバードフェスティバルや、流山おおたかの森駅で開催されるグリーンフェスティバルに出展し、市野谷の森や流山の自然環境、NPOさとやまの活動の紹介を行っています。

公園維持管理

西初石小鳥の森の公園維持管理事業や市野谷の森での林内整備など自然生態系の維持を目標とした公園管理を実施しています。

その他•出版活動など

2015年には市野谷の森自然観察公園の早期開設を目指して署名運動を実施し、流山市民を中心に15,365名の署名を集めて千葉県に提出しました。その後も千葉県と流山市の担当部署に対して、公園の開設促進や公園設計への要望などを伝えています。

•出版活動
2010年9月、市野谷の森のマップと生き物たちを紹介したリーフレット「市野谷の森の自然」を出版。2015年3月、市野谷の森での長年にわたるチョウの観察記録をまとめたNPOさとやま会員の内田金治さんの著書「市野谷の森・蝶ウォッチング」を出版。